
7月2日に行った沼ッ原湿原と6月18日に行った沼ッ原湿原とではある大きな違いがありました。
一つは以前来た時は沼に行く途中のセミの声^^春ゼミの大合唱だったのですが今回セミの声は聞こえませんでした。(セミの命は短いですものね〜)
二つ目は上の写真は7月2日のものです、下の写真は6月に行ったときの沼の様子です。
わかりますか?

沼の水が少なくなっていたのです。
6月末にかなりの雨が降ったのですが、沼のまわりにはそんなに降らなかったのか?空梅雨のせいか?冬の雪の量が少なかったのか?かなり水が少なかったですね。
そこで心配な生き物が・・・

この沼はモリアオガエルの貴重な産卵場所になっているのですが、水の上に大きくせり出した木の枝にた泡状の卵を産み付けます。
卵からかえったおたまじゃくしが沼(水)の中に落ちる珍しい種類のカエルなのですが・・・

わかりますか?モリアオガエルの卵の泡が・・・・。

今ままなら大丈夫ですが、これ以上水が少なくなったらおたまじゃくしが干からびてしまいますよね〜。

この泡一つにたくさんのオス蛙達が集まるそうですよ。

沼ッ原湿原はモリアオガエルのほかにクロサンショウウオ等珍しい生き物の重要な生息地なんですよ。

もちろん野鳥もたくさんいました^^
やっと写真におさめることができたんですよ!(でもこの鳥はなんだろう?)
沼原湿原はニッコウキスゲの美しい季節です!
でも沼に棲む生き物達にも目を向けてみてください。
